WWNCの二日目が終わりました。というよりWWNCが無事終わりました。
NewtonエミュレータであるEinsteinやNEWT/0などによりNewtonのDNAが色々なデバイスに注入されて行き世の中の大半の人はわからなくても知らないうちにNewtonに触れている世界!がちょっと垣間見えた気がするのは、ボクだけでしょうか?
WWNCを振り返ってちょっと思ったことを書いて見ます。
Paul Guyoさんはフランス人でフランスのキーボード。せっかくドイツから来たので日本語キーボードを見たいとMatthias Melcherさんが数あるノートを見てもどのノートもみんなASCII配列。
こんなこともめずらしいよね。
「重くない?」って聞いたら「まぁね」と言っていたと思う。おもう。オモウ。(だって英語なんだもん)
しかもとどめは...早くほしい!
これでもうおしまいかと思われたときに、「これもいいよ」って出て来たスケルトンMP110!
うわ、襲われる!と殺気立ってました。あくまで展示に終わったスケルトンMP2100がでなくて良かった。